山田純嗣 YAMADA Junji | ||
【主な経歴】 | ||
1974 | 長野県飯田市生まれ | |
1997 | 愛知県立芸術大学美術学部油画専攻卒業 | |
1999 |
愛知県立芸術大学大学院美術研究科油画専攻修了 |
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2000 | 愛知県立芸術大学大学院美術研究科油画専攻研修生修了 | |
名古屋市在住 |
[主な個展]
2003 |
個展(’04,’07) 画廊翠巒(群馬) |
2008 | 「DEEP FOREST —既視感の森—」日本橋高島屋美術画廊X(東京) |
2009 | 絵画をめぐって-The Pure Land-/中京大学C・スクエア) |
2010 | 「森の距離 Distance In Forest」不忍画廊(東京) |
2011 | 絵画をめぐって-À Mon seul Désir-)/日本橋高島屋美術画廊X(東京) |
2012 |
「絵画をめぐって 死んでいるのか、生きているのか」不忍画廊(東京) |
2014 |
「絵画をめぐって 反復・反転・反映」不忍画廊(東京) 「絵画をめぐって 理想郷と三遠法」一宮市三岸節子記念美術館(愛知) |
2015 |
「絵画をめぐって」 Bunkamura Gallery(東京) |
2017 |
「絵画をめぐって-影のない- 不忍画廊(東京) |
2018 |
「絵画をめぐって –2・3・2-」 日本橋髙島屋美術画廊X(東京) |
[主なグループ展 ]
2006 | 『VOCA2006 現代美術の展望 新しい平面の作家たち」 (上野の森美術館) |
2009 |
「現代絵画の展望 12人の地平線」旧新橋停車場鉄道歴史展示室(東京) 「転位:阿部大介・廣澤仁・山田純嗣」画廊翠巒(前橋) 「- Life & Art – 「版で現す」」東広島市立美術館 |
2010 |
「overflow 田口健太・阿部大介・山田純嗣」画廊翠巒(前橋) 「アイチ・ジーン」豊田市美術館レストラン、又日亭(愛知) 「第29回損保ジャパン美術財団選抜奨励展」損保ジャパン東郷青児美術館(東京) 「あいちアートの森」ナゴヤインドアテニスクラブ(名古屋) |
2011 |
「overflow 鷹野健・阿部大介・山田純嗣」画廊翠巒(前橋) 「SKY-2011 アジア主版/版画展」国立関渡美術館(台湾) 「TOUGEN 現代作家による桃源郷へのアプローチ」masayoshi suzuki gallery(岡崎市) |
2012 |
「阿波紙と版表現展2012 AIJPとミクストメディア」文房堂ギャラリー(東京) 「overflow 櫻井裕子・東条香澄・山田純嗣」画廊翠巒(前橋) 「ポジション2012 名古屋発現代美術」名古屋市美術館 |
2013 |
「アイチのチカラ!」愛知県美術館 「Imago Mundi」Fondazione Querini Stampalia (ヴェネツィア) |
2014 |
「阿波紙と版表現展2014」愛知県美術館ギャラリー(名古屋) 一 般財団法人阿波和紙伝統産業会館 展示室(徳島) 「Kyu-Kyo」 ECLIPSE MILL GALLERY(マサチューセッツ、アメリカ) 「創作のヒミツ ~いろいろな表現方法~」 大口町歴史民俗資料館(愛知) 「next 信州新世代のアーティスト」 ホクト文化ホールギャラリー(長野) |
2015 | 「絵画をめぐって」 Bunkamura Gallery(東京) 「overflow 小野耕石・文谷有佳里・山田純嗣」 画廊翠巒(前橋) |
2016 | 「PATinKyoto 第2回 京都版画トリエンナーレ2016」 京都市美術館 「BIWAKOビエンナーレ」 近江八幡旧市街(滋賀県) |
2018 | めがねと旅する美術展」 青森県立美術館/島根県立石見美術館/静岡県立美術館 |
2019 | 「アイチアートクロニクル1919-2019」 愛知県美術館 「情の深みと浅さ」 ヤマザキマザック美術館(名古屋) 「ヴィーナスを綴じる in Edinburgh」White Space Gallery/Scottish Art Club(エジンバラ・イギリス) 「すいらん創業41周年記念 もう一つの前橋の美術Vol.1」 画廊翠巒(前橋) |
[受賞】
2001 | 神奈川国際版画トリエンナーレ2001神奈川芸術文化財団賞 |
2003 第3回夢広場はるひ絵画ビエンナーレ奨励賞
第12回青木繁記念大賞展優秀賞
2010 平成21年度愛知県芸術文化選奨文化新人賞
2016 第2回 PATinKyoto 京都版画トリエンナーレ2016 一般財団法人ニッシャ印刷文化振興財団賞
山田純嗣 YAMADA Junji