ムサ美のオープンキャンパス2018 参加者募集中
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横井えり YOKOI Eri |
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【略歴】 | ||
1990 | 香川県生まれ | |
2015 | 東北芸術工科大学芸術学部美術科日本画コース卒業・優秀賞 | |
2017 | 東北芸術工科大学大学院・芸術工学研究科芸術文化専攻・日本画研究領域修了 |
【主な展覧会】
2015 | 山形県農林水産祭「林業まつり」 (山形県総合運動公園/山形県) グループ展「Sequence7」 (香川県文化会館/香川県) 平成27年度 次代の文化を創造する新進芸術育成事業 「ガイア演劇プロジェクト」 |
2016 | グループ展「Navel展-vol5-」 (恵埜画廊/山形県) 第2回石本正日本画大賞展 (三隈中央会館/島根県) グループ展「dadacha-東北芸術工科大学大学院日本画四人展-」 (銀座スルガ台画廊/東京都) 第33回三菱アートゲートプログラム・チャリティーオークション出品 (「EYE OF GYRE」GYRE 3階/丸の内パークビルディング/東京都) 文化庁・大学を活用した文化芸術推進事業「市プロジェクト」 芸術界隈/東北画は可能か?ブースにて作品出品 (御殿堰/山形県) 山形県農林水産祭「林業まつり」 (山形県総合運動公園/山形県) 堂島リバーアワード (堂島リバーフォーラム/大阪府) 東北芸術工科大学卒業修了制作展 (東北芸術工科大学/山形県) 東北芸術工科大学卒業修了制作展 (東京都美術館/東京都) |
2017 | 神山財団芸術支援プログラム 第3回卒業成果展 (銀座アートホール 東京都) |
2018 | スクエア ザ・ダブル Vol.12 (フリュウ・ギャラリー/東京都) 三人展「彩脈」 (ガレリアグラフィカ/銀座) |
【受賞歴】
2015 | 国際瀧冨士美術賞 神山財団芸術支援プログラム2期生 |
2016 | 日本文化藝術財団奨学生 第1回 堂島リバーアワード 入選 碧い岩見の芸術祭 第2回石本正日本画大賞展 入選 |
小松久美子 KOMATSU Kumiko |
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【略歴】 | ||
1989 | 長野県生まれ | |
2014 | 東北芸術工科大学芸術学部美術科日本画コース卒業 | |
2016 | 東北芸術工科大学大学院・芸術工学研究科芸術文化専攻・日本画研究領域修了 |
【個展】
2018 | 小松久美子展 (GALLERY ART POINT bis./東京) |
【主なグループ展】
2013 | 「Sun-tuki展」 (芸文美術館/山形) |
2014 | 「Sun-tuki展」 (美の起原/東京) 「GALLERY HINOKI ART FAIR X Ⅳ」 (ギャラリー檜/東京) 「碧い石見の芸術祭 全国美術大学奨学日本画展」(石正美術館ギャラリー/島根) 「小松久美子・柴田梓二人展」 (アートスペース羅針盤/東京) |
2015 | 「interactive-YOUTH-」 (ギャラリー檜/東京) 「東北へのエール レクイエム展Ⅳ」 (ギャラリーアビアント/東京) 「だだちゃ展」 (スルガ台画廊/東京) |
2016 | 「第30回三菱商事アートゲートプログラム入選」 (丸の内・表参道) 「e・f展partⅡ」 (ギャラリー檜/東京) 「50の顔vol.2」 (REIJINSYA GALLERY/東京) |
2017 | 「小松久美子・柴田梓展」 (アートスペース羅針盤/東京) 「GALLERY ART POINT.selection Ⅳ展」 (GALLERY ART POINT/東京) 「第7回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展入選」 (豊橋市美術博物館/愛知) |
2018 | 「アマダレ2018 小松久美子・南裕里子・横井えり」 (画廊翠巒/前橋) |
2018 年画廊企画PART 3
2018年5月13日[日] ― 20日[日]
Am10:30 ―PM7 :00 (火曜休廊)
このグループ展は、4年前に東北芸術工科大学日本画領域の教授であり、自身も異彩を放つ日本画家として活躍する長沢明氏が、この画廊翠巒で個展を開催した縁から実現した、当画廊と長沢明氏による東北芸術工科大学大学院日本画領域を修了し、今後の制作に期待を寄せる若手作家の選抜による4回目のグループ展です。
“彼らの溢れんばかりの才能とその表現を発表する機会を、企画画廊で提供したい” との思いから実現したグループ展「アマダレ」 多くの美術支援者の厳しくも、暖かいご批評、そしてご高覧を賜われれば有り難く思います。
画廊主 梅津宏規
芸術の世界は必ずしも結果を伴うものではないが、たとえ結果がどうであれ、描き続けていくだろう彼等。一つの方向を向き描き続ける作業は、雨だれが石を穿つ様と重な、ときには「描くべき意味」を飛び越えていく。描くことが思考を超えた時にしか、見せることができない世界がある。私は芸術のフィールドに、そんなプレイヤーに立ってもらいたい。
またアマダレは「!」の別名であることから、彼らが自分の世界を求める中で見つけた「!」を、僕らにも見せる機会になってほしい。
長沢明
小松久美子 >PF |
南 裕里子 >PF |
横井えり>PF |