2024年10月4日 22:15 - CATEGORY:
画廊翠巒
2024年画廊企画PART9
正村公宏 展
― 刻のMontages ―

「Photo montage/枯れ束」P40 Cyanotype.八女紙.Gelmedium.胡粉 2024
2024年10月5日[土] ― 13日[日]
AM10:30-PM7:00(8日火曜休廊・最終日pm5:00)
千葉県出身で、現在はアトリエと住居を川崎市に構える美術家・正村公宏(まさむら きみひろ)の当画廊では初めての個展を開催します。
正村氏は一昨年東北芸術工科大学大学院を優秀賞で修了し、一昨年は、画廊翠巒で毎年5 月に開催する3 人展「アマダレ」に選抜され出展し、来廊頂いた多くの方々からの評価を頂きました。それ以降も、精力的に銀座のYYARTS や日本橋のUNPEL GALLERY で作品を発表し注目される若き美術家です。
今回の個展では「刻(とき)のMontage」 と題し、学生時代から取り組む「時間の経過」をテーマとして制作を続けています。正村の作品は、和紙を支持体に古典写真技法(サイアノタイプ)によって現像された像を何層にも重ね制作しており、時の儚さや一種重厚な作風を実現しており、過去から多くの作家たちが追い求め表現してきた「時間の経過とその痕跡」を表現する永遠のテーマの一つであり、学生時代に日本画科を専攻した技法にある、いわゆる膠や岩絵具を使った表現を主軸とせず、日本画の枠組みを飛び出し試行するアプローチとして成立させています。
今回の個展では150 号の大作を含む大小約15 点の作品を展示、ご高覧頂く予定です。
画廊主・梅津宏規
■和紙を支持体に、古典写真技法(サイアノタイプ)によって現像された像を何層にも重ね制作しています。
これらは過去から多くの作家たちが追い求め表現してきた「時間の経過」の表現の一つであり、学生時代に日本画科を専攻した技法にある、いわゆる膠や岩絵具を使った表現を主軸とせず、日本画の枠組みを飛び出し試行するアプローチなのです。
正村公宏
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「光景-Freesia refracta-」
F150 Cyanotype.八女紙
2024
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「Photo montage/her」
F100 Cyanotype.八女紙
2024
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「光景/Delphinium.1」
F20 Cyanotype.八女紙.Gelmedium
2024
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「Memory montage/枯」
P6 Cyanotype.八女紙.Gelmedium
2024
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「Ray/高架下」
Cyanotype.
八女紙.Gelmedium
P6
2023
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尚、他作品や個展会場動画などは以下のブログからご覧頂けます>https://ameblo.jp/suirancom/
正村公宏 展2024DM―PDF
正村公宏 CV
2024年10月4日 15:56 - CATEGORY:
アートスクールよりお知らせ, アートゼミナールよりお知らせ
2024年10月1日 17:41 - CATEGORY:
アートスクールよりお知らせ, 予定表
10月22日修正のため更新
2024年9月14日 0:17 - CATEGORY:
画廊翠巒
2024年画廊企画PART8
春名真歩 展
― commitment to freedom ―

「人」 F100 キャンバスに油彩、墨、その他 2024
2024年9月14日[土] ― 22日[日]
AM10:30-PM7:00(17日火曜休廊・最終日pm5:00)
岡山県出身で、現在もアトリエと住居を岡山県津山市に構える美術家・春名真歩(はるな まほ)
の当画廊では初めての個展を開催します。
春名は昨年東北芸術工科大学を卒業したばかりの新進の作家ですが、その圧倒的な作品の成熟度とパワーそしてその才能あふれる作品群に、在学中から美術関係者から大きな期待を寄せられてきた若き美術家です。
今回の個展では「commitmennt to freedom 自由への取り組み」と題して、油彩を含め様々な画材や手法によって表現された作品をご高覧頂きます。
春名は、具体的な対象を写す、またはその対象に極めて近い形状や色相を再現するという具象絵画ではなく、春名自身の意識の中に実存する、又は見え隠れする様々な形状や空間、色相を掘り起こし顕在化していく、いわゆる絵画の仕組みの構成要素を巧みに使い、抽象絵画の成立を試みる作業を一心不乱に繰り返し行う近年ではあまり見かけないタイプの若き作家なのだろうと思います。しかしまた、その感覚が秀逸で不思議な魅力を放つ作品を描きます。
画廊主・梅津宏規
■自由への取り組み
具体的な対象を写す、または極めて近い形状や色相を再現するという絵画ではなく、春名自身の意識の中に実存する、または見え隠れする様々な形状や空間、色相を掘り起こし、顕在化していく。いわゆる絵画の仕組みの構成要素を巧みに使い、抽象絵画の成立を試みる作業を一心不乱に繰り返し行う近年ではあまり見かけないタイプの若き作家なのだろうと思う。しかしまた、その感覚が秀逸で不思議な魅力を放つ作品なのです。
春名真歩
春名真歩CV
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「a full scale hole #3」
F50
キャンバス、油彩、墨、その他
2024
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「a full scale hole #3」
F50
キャンバス、油彩、墨、その他
2024
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「何にでもなれるもの#2」
F15
キャンバス、油彩、その他
2024
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「穴」
F8
キャンバス、油彩、その他
2024
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「自由への取り組み#2」
F8
キャンバス、油彩、その他
2024
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尚、他作品や個展会場動画などは以下のブログからご覧頂けます>https://ameblo.jp/suirancom/
春名真歩展2024DMデザイン.pdf
2024年9月13日 22:31 - CATEGORY:
画廊・作者
春名真歩 HARUNA Maho
2000年 岡山県生まれ
2023年 東北芸術工科大学芸術学部美術科卒業
現 在 岡山県津山市在住
主な展覧会
2017年 「第29回しんわ美術展」 津山市立文化展示ホール(アルネ津山)・岡山
2019年 「県北美術展」 津山市立文化展示ホール(アルネ津山)・岡山
2020年 「はつ展。」 gallery FIXA・岡山
2021年 「2人×3人展」 かがみの近代美術館・岡山
2022年 「はつ展。」 勝央美術文学館・岡山
2022年 「個人作品展示」 チャイニーズレストランCAREN・山形
2023年 「東北芸術工科大学卒業修了制作展」 東北芸術工科大学・山形
「東北芸術工科大学卒業修了制作展 東京展」 東京都美術館・東京
「春名真歩展 まっすぐ歩く」 aaploit・東京
2023年 「県北美術展」 津山市立文化展示ホール( アルネ津山)・岡山
2024年 「手跡展」 美岳画廊・東京
「Emerging Echoes: Presenting Realism」 gallery colorbeat・ソウル
「春名真歩展 commitment to freedom」企画 画廊翠巒・群馬
春名真歩展「現実」 aaploit・東京
2025 「Re:もう一つの前橋の美術2025」 画廊翠巒・群馬
受賞歴
2023年 「東北芸術工科大学卒業修了制作展」