夏期講習会2015
夏期講習会2015
春から受験の準備を始められなかった人、部活動で多忙だった人、チャンスです。
1カ月で確実に基礎力を身につけよう!!
【前期】7月19日(日)ー8月 8日(土)
【後期】8月10日(月)ー8月22日(土)
[AM 8:30-9:50] 朝学科
[AM10:00-PM5:00] 実技
[PM 5:30-7:30] 夜間実技特訓
※学科、昼実技、夜間特訓のみの受講も可能です。
>PDF夏期2015中面
夏期講習会2015
春から受験の準備を始められなかった人、部活動で多忙だった人、チャンスです。
1カ月で確実に基礎力を身につけよう!!
【前期】7月19日(日)ー8月 8日(土)
【後期】8月10日(月)ー8月22日(土)
[AM 8:30-9:50] 朝学科
[AM10:00-PM5:00] 実技
[PM 5:30-7:30] 夜間実技特訓
※学科、昼実技、夜間特訓のみの受講も可能です。
>PDF夏期2015中面
すいらんアートゼミナールでは芸大・美大受験に興味のある
高校2・3年生を対象に1学期最後の無料体験入学を行います。
志望に合わせた課題を担当講師が丁寧に指導します。
2日間 計6時間!! 夢を現実のものにするために皆、頑 張っています。
■授業内容
7月13・16日(月・木) 「手デッサン」または「平面構成」【デザイン系志望】
7月14・15日(火・水) 「静物デッサン」
【絵画系志望】
■ 時 間
17:00-20:00
※持ち物などは詳細PDFでご確認下さい。
■ 申込方法
参加申込書をすいらんアートゼミナール事務局までお申し込み下さい。
また、電話・またはFAX・E-mailでの予約申込を受付けております。
■申込締切 2015年7月12日(日)まで
■特 典! 受講した生徒に限り、夏期講習会の入会金6,480 円免除!!
2015年画廊企画PART4
2015年6月13日[土]―21日[日]
am10:30-pm7:00(16日火曜休廊)
日本画・油彩・水彩・版画・現代美術・彫刻・陶芸など
三輪途道の木彫作品や長沢明の逸品など多数展示しています。
この度、一年振りに「ギャラリーズコレクション」を開催致します。
ギャラリーズコレクションとは、日々画廊翠巒で開催する個展やグループ展で発表された作家の作品を、作家支援のために買い取りコレクションした作品や、画廊翠巒代表の梅津宏規の目で厳選した作家の作品を、少しづつ購入し集めた逸品を、ギャラリーズコレクションと題して、ご紹介し通常より少々お値打ち価格でご提供する展覧会です。
景気や時代の流行に左右されない、アートとしての不変の価値や作家の作品への思いを見極めながらギャラリストとしての目で、そしてフランス国立芸術大学大学院修士課程を修了し、ヨーロッパで沢山の美術作品に接してきた美術家の目で吟味しコレクションしてきた、日本画・油彩・水彩・版画・現代美術・彫刻・陶芸など、素敵な作品の数々をご高覧頂きます。
画廊主 梅津宏規
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ピエール・アレシンスキー、パブロ・ピカソ アイズピリなど、20世紀を代表するの欧州作家や 現代作家の作品も多数展示しています |
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北岡文雄、河内成幸、小作青児など現代を 代表する版画家の作品やテラコッタの加茂幸子の 作品などを展示しています |
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人気作家山田純嗣の現在のスタイルになる初期の 作品からご覧いただけるコーナーをつくりました |
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吉沢美香の初期のドローイングや 元田久治、広沢仁、木村真由美、 横山貞治、岡田まりゑの版画作品 鈴木亘彦、渋谷藤郎の立体作品など展示しています |
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群馬を代表する画家、久保繁造の代表作や 川島睦郎などの日本画、加藤令吉の茶碗など 素晴らしい作品がございます |
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若手人気作家、須藤和之などの日本画や 大西敦子の極上の花の絵、籠橋宗範や 池垣タダヒコの花器などを展示しています |
メールによる作品、価格のお問い合わせもお受けいたしております。suiran@suiran.com
2015年画廊企画PART3
塩澤清志・竹下修司・永井里枝
「僕の名前を呼んで」1818X2590mm板、アルミ箔、2015 永井里枝作
2015年5月16日[土] ― 24日[日]
Am10:30 ―PM7 :00 (火曜休廊)
東北芸術工科大学日本画領域の教授であり、自身も異彩を放つ日本画家として活躍する長沢明氏が、この画廊翠巒で個展を開催した縁から実現した、当画廊と長沢明氏による東北芸術工科大学大学院日本画領域を修了し、今後の制作に期待を寄せる若手作家の選抜による 初めてのグループ展です。
“彼らの溢れんばかりの才能、表現を発表する機会を 企画画廊で提供したい。” との思いから実現したグループ展「アマダレ」
多くの美術支援者の 厳しくも、暖かいご批評とご高覧を賜われれば有り難く思います。
画廊主 梅津宏規
「アマダレ」 グループ展主旨
芸術の世界は必ずしも結果を伴うものではないが、たとえ結果がどうであれ、描き続けていくだろう彼等。一つの方向を向き描き続ける作業は、雨だれが石を穿つ様と重なりときには「描くべき意味」を飛び越えていく。描くことが思考を超えた時にしか、見せることができない世界がある。私は芸術のフィールドにそんなプレイヤーに立ってもらいたい。またアマダレは「!」の別名で あることから彼らが自分の世界を求める中で見つけた「!」を僕らにも見せる機会になってほしい。
長沢明
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「境界」 1620×1620mm 岩絵具、アクリル、ニス 2014 |
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塩澤清志「抗拒」1167×1167mm 岩絵具 アクリル ニス 2014 |
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「湿地帯」910×1250mm 木製パネル 岩絵具 水干絵具 箔 アクリル絵具 |
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flower」 1623×1303mm 綿布 岩絵具 水干絵具 2015 |
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「すてきなひとりぼっち」910×1167mm (F50) 板 アルミ箔 ピグメント |
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「どこへ行ってしまったの」 242×410mm (M6) 板 アルミ箔 ピグメント 2015 |