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2026年画廊企画PART2 須藤和之 展 - 望 郷 -

2026年画廊企画PART2

須藤和之 展

- 望 郷 -

 


 

「明けゆく赤城山」 」1302×810 ㎜ 和紙に岩彩 2026

 

2026214 []22 []

 

Am10:30 ―PM7:00 (17日火曜休廊,最終日17:00)

    

今回の個展は、「望郷」をテーマに作品が描かれました。
須藤氏が生まれ育った赤城山の麓にある実家は、多少の開発はあるものの、現在も豊かな自然が存在し、それらを通して様々な気づき、様々な思い出を振り返えさせてくれる風景が広がっています。
須藤和之の日本画は、日本の自然(風・光・季節)の微細な動きや空気感を丁寧に描写し、観る者の心に静かな余韻と安らぎをもたらす作品世界です。岩絵具や水干絵具を用いた繊細な色彩表現により、風景の一瞬の光と影、風の流れを捉え、日本の四季や自然の奥行きを感じさせます。その作品は単なる風景描写にとどまらず、絵を描く行為自体が祈りに近い精神性を帯び、見る人に癒しと心の平穏を提供したいという思いが根底にあります。須藤自身も「絵が見る人に落ち着きをもたらし、人生の困難な瞬間に寄り添うものになれば」という願いを語っています。
本展では初めて、赤城山そのものをメインにした 60 号の大作他、故郷をテーマに描かれる作品 18 点を展示、ご高覧頂きます。

画廊主 梅津宏規


 
 

 

 

「光のうつる」
P8
和紙・岩彩
2026

 

「森に生まれ」
F6
和紙・岩彩
2026

 

「「花のひかり」
F6
和紙・岩彩
2026

 

「風のたなびく」
F6
和紙・岩彩
2026

 

「山のひかり」
F4
和紙・岩彩
2026

 

 

 

須藤和之CV

須藤和之展2026DM-PDF

 

 

尚、他作品や個展会場動画などは以下のブログからご覧頂けます

https://ameblo.jp/suirancom/



2026年画廊企画PART1 Re :もう一つの前橋の美術 2026

 
2026年画廊企画PART1
 

Re :もう一つの前橋の美術 2026

 



 

阿部大介・井田昌明・河内世紀一・木村真由美・木村友香・小林 由・澤田志功・須藤和之
永井里枝・長沢 明・林 耕史・春名真歩・広沢 仁・藤原泰佑・堀越吉行・正村公宏
 

 

 
2026年1月17日[土] ― 25日[日]
AM10:30-PM7:00(21日水曜休廊・最終日pm5:00)
 

2026年年9月で画廊翠巒(株式会社すいらん)はお陰様で、創業48年目に入りました。
そして5年前にアーツ前橋の企画展:[前橋の美術]と連動して開催した画廊企画展「もう一つの前橋の美術」の継続展として3年前には「Re:もう一つの前橋の美術 2023」として開催し、 2024年3月に4年ぶりにアーツ前橋で再び[前橋の美術 2024]が開催されることになり、これまで同様、1月の新年第1回展として恒例となりました「Re:もう一つの前橋の美術 2026」を開催いたします。
兼ねてより「前橋の美術とは」という問題定義に対する答えとなるべくこのグループ展を開催したいと思います。このグループ展に参加する作家たちは、日常的に画廊翠巒で個展や G展を通して発表を続ける前橋市内外の作家のみです。
どうぞごゆっくりご高覧ください。

画廊主・梅津宏規

 
 

 

阿部大介CV

 

「Sneaker 25 – 01」
20×28 x15cm
油性インク、アクリル絵具、楮、コットン
2025

 

 

井田昌昭 CV

 

「愛を運ぶ魚」
26.5X53cm 和紙、顔料、金箔
2025

 

 

河内世紀一 CV

 

「Sep.20.2008-Mar.10.2009」
29.5X38cm 紙、墨、金泥、他
2009

 

木村真由美 CV

 

「カラ20180825 upper side P」
F12 パネル・シルクスクリーン・和紙・鉄粉
2025

 

木村友香CV

 

「スターゲイザー」
S10 キャンバス、アクリル絵具
2025

 

小林 由 CV

 

「cipher – from Saturday Night Fever」
52×63×1.5cm キャンバス。油絵具、ミシン糸
2025

 

澤田志功 CV

 

「Super Sonic Moon」
28×29×21cm 楠、真鍮
2025

 

須藤和之 CV

 

「森のいのり」
SM 和紙、水干絵具、岩絵具

2025

 

永井里枝 CV

 

「City Mirage/Carousel 2CV」
M8 パネル、綿布、顔料、グリッター
2025

 

林耕史 CV

 

「月が眠る山2026-Ⅰ街の灯」
43×16×12cm 樟、金箔、銀箔、顔料
2026

 

春名真歩CV 

 

「hole」
F10 キャンバスに油絵具、アクリル
2024

 

広沢仁 CV

 

「ピラミッド」
19.5×14×27cm 楠、アルキド樹脂絵具
2024

 

藤原泰佑 CV

 

「Between2 the Simulations」
34X26X15cm フォトポリマー、アクリル、ステンレス
2025

 

堀越吉行CV 

 

「+(-1)Privation」
F0 キャンバス、油絵具
2025

 

正村公宏CV

 

「水のなか」
194X112cm Cyanotype、和紙、アクリル絵具
2025

 

 

  

 

Re:もう一つの 前橋の 美術 2026DM
 

 

 
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2025年画廊企画PART12竹下修司 展― 花に抱かれる

 

2025年画廊企画PART12   

竹下修司 展

― 花に抱かれる ―
 

 

「花に抱かれる」F100 パネル、岩絵具、水干、弁柄、箔 2025

 

2025年12月6日[土] ― 14日[日]

 


AM10:30-PM7:00(9日火曜休廊・最終日pm5:00)

 

 
美大では日本画科出身ながら、これまでの技法に縛られた日本画の世界から、技術的な開放と自由を作風に求め、形式的なジャンルに捕らわれない、もっと本質的な絵画の在り方を探し、和紙を貼ったパネルに向きあい、絵の具を身体で感じながら一心不乱に描く、人の感性の極限を追い求めつつ描く彼の作品は、表層的な美しさに留まらない、描く者と描かれた絵がまるで一体化したかのような、画家の本能が導き出す、本質的な美しさがそこにはあるような気がします。
今回の個展では、作家・竹下修司の文学的死生観が押し出され進化した、新しいテーマ「花に抱かれる」や「舟」シリーズなど、小品から 100 号の大作まで約 30 点を展示ご高覧頂きます。

画廊主・梅津宏規

 

 

 

「五月」
F8 パネル、和紙、岩絵具、箔
2025

 

「汽水域」
F8 パネル 寒冷紗 岩絵具 箔
2025

 

「「晩夏」
425X307mm パネル 寒冷紗 岩絵具 箔
2025

 

「星の話」
F6 パネル 寒冷紗 岩絵具 箔
2025

 
 
 

尚、他作品や個展会場動画などは以下のブログからご覧頂けます>https://ameblo.jp/suirancom/
 
竹下修司展2025DM―PDF
 
竹下修司CV

 

 



2025年画廊企画PART11 三輪途道 展 ― もうひとつのおそとねこ ―

 
2025年画廊企画PART11
 

三輪途道 展

― もうひとつのおそとねこ ―

 
 
 

 

 
2025年11月1日[土] ― 9日[日]
AM10:30-PM7:00(火曜休廊・最終日pm5:00)
 

2 年ぶりに三輪途道(みちよ)の個展を開催致します。
近年では全盲の彫刻家として、さまざまなメディアにも取り上げられ、「メノキ」という視覚障害者の芸術活動を支援し、共生社会の実現を目指す団体を立ち上げ、活動をしています。
今回の制作のベースは、そのメノキの活動の一つであるメノキ書房から出版された、絵本『おそとねこ』(文・立木寛子、絵・長沢明 メノキ書房)の絵本の文章からヒントを得て、石膏粘土による彩色レリーフを制作されました。この本のテーマと今回の三輪の作品のテーマは大きく異なりますが、絵本は、人の都合で外暮らしを余儀なくされた猫たちの声なき声を、立木さんが詩に託し、日本画家の長沢 明氏が独自の視点をスパイスにして描いた絵で表現されました。そしてその詩を何度も聴き、その文章からインスピレーションを得て独自の「もういとつのおそとねこ」が制作されました。
また、その作品とは別に、一昨年アーツ前橋の展覧会でも発表された、触察によって制作された、多くの人がその作品を観て“三輪さんは本当に完全に見えていないのだろうか?”と思うほど、生き生きとした立体像が衝撃的でしたが、今回はそんな猫をモチーフにした新作の猫の立体像やアーツ前橋でも発表した犬の立体像を展示しご高覧頂きます。

画廊主・梅津宏規

 
 

>三輪途道PF  
 

 

「「おそとねこ ひなた」
石膏心乾漆 34X21X27cm
2025 年

 

「ちょっとだけでいいからすきになって」
石膏粘土、アクリル、クレヨン、パステル 85×30×3cm
2025

 

「黙する犬」
合板、石膏粘土、漆、彩色 52×37×3cm
2025

 

「おそとねこのたま」
石膏心乾漆 25X29X47cm
2025

 

「沈黙の犬モモ」
石膏心乾漆 53×32×64cm
2025

 

 

三輪途道展 2025DM.pdf

 

 

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2025年画廊企画PART10 春名真歩 展 ― 自分を空にすること ―

2025年画廊企画PART10

 

春名真歩 展

― 自分を空にすること ―
 

 

「自由への取り組み」 F10 キャンバスに油彩、他 2024

 

2025年10月4日[土] ― 12日[日]

 


AM10:30-PM7:00(7日火曜休廊・最終日pm5:00)

 

今回の個展では「empty myself 自分を空にすること」と題して、油彩を含め様々な画材や手法によって表現された作品をご高覧頂きます。
春名は、具象であろうと抽象であろうと絵画における古典の概念は、もしアートの基本を学んでいったとしたら、その学びの過程の中で必ず技術的な概念に支配されていくのだと思います。そんな既成の概念や作家自身の中にある心の雑念から支配されることなく、意思とは別の衝動から作品を描こうと試みるこの作家は、今日的アチチュードとはかけ離れたところでもがき苦しみ、アートの本質を探る表現者であり、作品は自身から絞り出した痕跡なのかもしれません。

画廊主・梅津宏規

 

 

春名真歩CV

 

 

「a full scale hole #2」
F100 キャンバス、油彩、墨、その他
2023

 

「empty myself」
F60 キャンバス、油彩、墨、その他
2025

 

「empty myself #2」
F40 キャンバス、油彩、その他
2025

 

「自由への取り組み」
F10 キャンバス、油彩、その他
2024

 

 
 

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春名真歩展2025DM.pdf